部屋ごと、力士ごと、各種相撲浴衣の反物の製造を承っております。
・きれいで耐久性のある
「ディクセル方式顔料プリント」
・プリント時には必ず立会い、色を確認
・熨斗、包装紙までの一貫加工
●仕様
全ての作業を日本国内で行っております。
地元浜松では、昔から相撲用の浴衣反物を生産してまいりました。相撲の浴衣反物は様々な注文ルートがありますが、最終的には浜松市にて生産を行うことがほとんどです。
弊社は送りの長いロータリースクリーンを使い、大柄のデザインを行う事ができます。また送りの短いデザインの場合は、加工の早い金属ローラーをお薦めすることもございます。 弊社は、浜松市唯一のスクリーンプリント専門工場にて加工を行い、またプリント時には必ず立ち会いを行い、色違い、デザイン違いなどの不良を、できるだけ少なくするよう常に気を使って仕上げをしております。
通常、約2ヶ月かかります(応相談いたします)
【五月場所に浴衣を着たい場合】 :製作開始が2月はじめです。それまでにデザインをお願いします。
【五月場所に浴衣反物を配りたい場合】 :製作開始が3月はじめです。それまでにデザインをお願いします。
【名古屋場所に浴衣を着たい場合】 :製作開始が4月はじめです。それまでにデザインをお願いします。
【名古屋場所に浴衣反物を配りたい場合】 :製作開始が5月はじめです。それまでにデザインをお願いします。
※仕立までご希望される方は、今まで聞いていた浴衣をお送りください。
同じようにお仕立て致します。(価格は弊社までお問い合わせください)
たたみ方は、伝統的な相撲用浴衣のたたみ巾でたたみます。
約35cmでたたんだ後、三つ折りにして熨斗を掛けます。
熨斗紙は上記のデザインになります。
下のお名前はご希望どおりに印刷いたします。
ご希望の名前を入れた熨斗紙を付けた後、包装紙にて梱包いたします。
届いたらすぐに、お世話になった方々へ配布できます。
※包装紙は予告なく変更する場合がございます。
変更した場合も、無難な柄の包装紙を使用いたします。
弊社で制作した浴衣反物、弊社で収集した浴衣反物のデザインを閲覧できます。
※閲覧にはパスワードが必要です。ご希望される方は、弊社まで直接ご連絡ください。
最近は好きなデザインの浴衣が増えてきましたが、昔から縁起物として長く使われてきたデザインもあります。
●仕様
●納期:約1.5ヶ月
詳細は弊社までご連絡ください。
相撲用反物について、ご質問等ございましたら、下記フォームよりご連絡下さい。